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コードブルー第9話感想!臓器移植に拒否する優輔くんと橘先生の愛情

子どもだからこそ、大人以上に繊細に察する

コードブルーを見るようになって、『臓器移植』についてより考えさせられるようになりました。普段生活していると、「命を救うために臓器移植を」という情報の方がより入ってくるのですが、実際に受ける人はどんな気持ちなのか、そして提供する人や家族の心境なのかに意識が向くようになりました。

 

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以前もコードブルーで臓器移植がメインのような回がありましたが、そのときは患者から6つの臓器が提供され、「1人の命と引き換えに6人が生きる」と語られていて印象深かったです。

 

今回勉強させられたのは、提供する候補者が見つかったら1時間以内に回答しなければならないということ。そんなに短時間で移植の話って進むのかと。ということは、つい先ほどまで健康に生きていた人の命の引き換えにということもある。提供を受ける側も、嬉しいばかりではないでしょう。ものすごく重い決断だなと思いました。

 

そんな決断ですが、もしそこでYESと言わなければ、別の患者へと権利が移ってしまう。きっとそれは少しでも多くの命を救うためのルールなのでしょう。とはいえ、こんなに短時間なのですね…

 

ゆうすけくんは当初「移植は受けない」と言います。理由は「お医者さんとして人の命を救う大好きなお父さんが、僕の移植のことを考えるようになって、事故で臓器提供してくれる人がいないか新聞などをチェックするようになってしまったから」。子どもって、大人以上にそういうことを察するものですよね。きっと橘先生も、そういう素振りをゆうすけくんの前で見せていたわけではないでしょう。それでも、察してしまう。

 

そんなゆうすけくんの言葉を聞いて「今、受けないとゆうすけくんは助からないかも知れない」と頭では分かっていても「あいつにこのまま臓器の提供を受けたことを後悔しながら人生を送って欲しくない」と、悩む橘先生。結局、緋山先生に背中を押されて、ゆうすけくんはNOと言っている状況のまま提供を受けることを決断をするのですが、「今は分からなくても、この先ゆうすけくんは分かってくれるようになるから」という理由がいいなと思ってしまいました。

 

どういう気持ちで橘先生が、新聞やニュースをチェックしていたか。ゆうすけくんはきっと優しすぎるから余計に、今すぐには理解できないと思うんです。でもそういうゆうすけくんのことを全部受け止めた上での、橘先生の決断。自分は嫌われてもいいから、ゆうすけのことが大好きだから移植を受けてほしい。橘先生は情け深い人です。そして本当にいいお父さんです。

 

ゆうすけくん、どちらかと言えばお母さんのことが好きで、お父さんのことは何かとからかうような場面もありましたが、でもそんなお父さんのことも大好きだったんだなぁ…と、微笑ましかったです。

 

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その他、つれづれ…

名取先生、これまで父親のことを尊敬しているって話してたからお父さん大好きかと思いきや、何だか冷めてましたよねぇ…しかも、これ以上名前が傷つかないようにっていう理由で呼び戻されるなんて。私だったら絶対、橘パパの方がいいなぁ。

名取先生に緋山先生…などなど、救命チームの人がここを離れていく話が出ていましたが、残るのは、ガッキーと、横峯先生と、雪村さんになるんですかねぇ。

井上先生、いい先生だなって思った。なんとなく。

新海先生もきっともっといい先生なのになぁ。もう少し新海先生のいい出番を増やしてほしい。

緒方さんと緋山先生、どうなるか分からないけど、今日も緒方さんはいい人でした。地味に緒方さんファンです。

藍沢先生、最終回どうなるんでしょう…心臓に悪いです。

 

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